お店でかけるBGMについて、意外と知らないこと

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お店を経営されている方の中で、自分で買ったCDや音楽配信サービスをお店でBGMとして利用している方はいませんか?
実は、これ、違法になる場合があります。
『日本音楽著作権協会(JASRAC)』というところが音楽などの著作権に関して管理しています。お店などでBGMを流す場合、購入したCDやネット配信の音楽を使用するときは、このJASRCに著作権使用料を支払わなくてはなりません。

JASRACについてはこちら→http://www.jasrac.or.jp/info/bgm/

リンク先のページによると、500㎡までの店舗で年額6000円(税別)の著作権使用料を支払わなくてはなりません。
中にはJASRACの管理下にない音楽等もあります。
著作権が消滅している作品・著作者がいない作品などは使用料を支払うことなく利用できます。
  • 著作者の死後50年以上が経過している作品
  • 民謡や伝承音楽など、著作者がいない作品
などなどです。

そのほかに、テレビやラジオの音ならそのままお店で使用してもかまわないそうです。ただ、これらの放送を録音・録画したりして使用してはいけません。

使いたいBGMがJASRACに管理されているものかどうかを調べるには、以下のサイトが参考になると思います。


買ってきたお気に入りのCDでお店の雰囲気づくりを・・・と思うのは仕方ないことですが、思いもよらない処分を受けないように気を付けましょう。










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